Galaxy S10 「Lite」投入との噂。スペックが流出。
2019年10月31日
スマートフォンのリーク情報を主に取り扱う海外サイトの/leaksによると、かねてから登場が予測、噂されている「Galaxy S10 Lite」のベンチマーク結果と一部のスペックが判明したとのことです。
今回流出したベンチマーク結果(GEEKBENCH)でのモデル番号は「GM-G770F」であり、SoCは「Snapdragon 855」であることや、メモリ容量が約8GBであることも判明しています。
また、同様の情報が同じく海外サイトであるGSMARENAでも掲載されています。こちらでは本体デザインやカメラの仕様も明らかとなっています。
同サイトによれば、基本的な仕様は現在発売されている「Galaxy A90」に近いものと予想しています。
- 6.7インチのFHD+の有機EL
- 4800万画素カメラを含めたトリプルレンズの背面カメラ
- 3200万画素の前面カメラ
- パンチホールデザイン
- 4,500mAhバッテリー
- 45W急速充電
などといったスペックになるとしています。また、別の情報筋として、 Prism White、Black、Blueの三色での展開であることも 予想しています。
今後の情報に期待しましょう。
1件のピンバック
果たしてGalaxy S10 「Lite」は発表されるのか。本体カバーデザインがリーク。 − Androidについて