【2025】歴代AQUOS Wishシリーズのスペック情報比較まとめ

2021年の初代発売からいつの間にか5年目に突入している『AQUOS Wish』シリーズ。『Sense』シリーズよりも安価かつ仕様抑え目な最廉価グレードです。
Rシリーズ→Senseシリーズ→Wishシリーズ
価格が2〜4万円台に収まるように様々な努力が垣間見えるこのシリーズですが、スマートフォン初めてなシニア層やウルトラライトユーザーをターゲットに絞っているからこそ実現できたと感じられます。
今回はそんな同シリーズのスペックの変化、変更点を一覧表にしてまとめてみました。シリーズ間で迷った時などにご活用ください。
スペックリスト
| スペック | AQUOS Wish | AQUOS Wish 2 | AQUOS Wish 3 | AQUOS Wish 4 | AQUOS Wish 5 | |
| OS | Android 10 | Android 12 | Android 13 | Android 14 | Android 15 | |
| ディスプレイ | 5.7インチ 1520×720 HD+ 液晶 | 6.6インチ 1612×720 HD+ 液晶 | ||||
| SoC | SoC | Snapdragon 480 5G | Snapdragon 695 5G | Dimensity 700 | Dimensity 700 | Dimensity 6300 |
| Antutu(代表値) | 約28万点 | 約35万点 | 約30万点 | 約30万点 | 約38万点 | |
| メモリ | 4GB LPDDR4X | |||||
| ストレージ | 内蔵 | 64GB UFS2.1 | 128GB | |||
| 外部 | microSD 最大1TB | |||||
| 通信 | Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5) | ||||
| Bluetooth | Bluetooth 5.1 | Bluetooth 5.3 | ||||
| カメラ | 背面 | 1300万画素 F2.0 1/3インチ | 1300万画素 F2.0 1/3インチ (ProPix 4 Lite 搭載) | 1300万画素 F2.0 (ProPix 4 Lite 搭載) | 5010万画素 F1.8 広角79° | |
| 前面 | 800万画素 F2.0 | 500万画素 F2.2 | 800万画素 | |||
| 生体認証 | 指紋認証(側面) | 【docomo】側面指紋/顔 【その他】顔 | 指紋(側面)/顔 | 指紋(側面)/顔 | ||
| バッテリー | 容量 充電 | 3,730mAh USB PD 3.0 | 5,000mAh USB PD 3.0 | |||
| 持続時間(au版) | 約600時間 | 約680時間 | 約600時間 | 約770時間(LTE) | — | |
| 耐衝撃 防水規格 | IPX5/IPX7/IP6X/MIL-STD-810H準拠 耐衝撃(落下)等対応 | |||||
| おサイフケータイ | 対応 | |||||
| サイズ 重量 | 約147×71×8.9mm 約162g | 約147×70×8.9mm 約161g | 約167×76×8.8mm 約190g | 約166×76×8.8mm 約187g | ||
| 販路 | au , Ymobile Rakuten , UQ , SIMフリー | docomo , au , Ymobile , UQ | docomo , Ymobile Rakuten , SIMフリー | docomo , Ymobile Rakuten , SIMフリー | docomo , Ymobile Rakuten , SIMフリー | |
最も高性能なのは(Wish 5)
Wish3→4の世代交代で一気に大型化(5.7インチ→6.6インチ)し、バッテリーも3,730mAhから5,000mAhに大幅強化されました。ただしSoCはWish3と同じDimensity 700が続投となっており、処理性能面での進化はありません。ストレージも初代〜4まで一貫して64GBのままです。
そのような前提を踏まえたうえで最も高性能なのは『Dimensity 6300』と『128GBストレージ』を搭載した『Wish 5』で、Antutu約38万点のSoCに加えてストレージが初めて128GBに増量され、シリーズ最大のアップグレードといえます。
カメラはWish5でついに刷新
Wish〜Wish4まで背面カメラは一貫して「1300万画素 F2.0 1/3インチ」と全世代共通スペックが続いていました。しかしWish5でついにカメラが刷新され、背面は約5,010万画素・F1.8の大幅強化を達成しています。

Wish3から採用されたシャープ独自の画像処理エンジン『ProPix 4 Lite』はWish4でも継続搭載されており、「AIオート」などの機能が利用可能です。Wish5では上位シリーズに近いカメラ体験が期待できます。
本体デザイン
Wish〜Wish3の3世代はデザイン変化がほぼなく、コンパクトな5.7インチフォームファクターを維持し続けました。しかしWish4からは画面サイズが6.6インチに大型化し、サイズ・重量ともに大きく変化しています。
5世代続けて再生プラスチックを本体素材に使用しており、環境にやさしいコンセプトはシリーズを通して変わりません。
