ドルツの替えブラシ、自分の機種に何が使える?全部まとめてみました

特に困るのが、機種ごとに対応ブラシが違うこと。スリム用・ポケットドルツ用・イオン対応用など、シリーズをまたぐと互換性がない場合があります。
この記事では「本体型番から替えブラシを探す」という逆引き形式で整理します。
ざっくりいうと
- 替えブラシは大きく「通常ドルツ用・スリム用・ポケットドルツ用・イオンドルツ用」の4カテゴリに分かれます。
- 交換目安は3ヶ月です。
- 迷ったら通常ドルツ用の「EW0800(極細毛ブラシ)」が最も選びやすいです。
- 本体型番のアルファベット部分でカテゴリが決まります。
カテゴリ別:本体型番 × 対応ブラシ
通常ドルツ(DT・DL・DP・DAシリーズ)
最も多くの機種が含まれる主力カテゴリです。EW0800〜EW0963番台の替えブラシがほぼすべて対応しており、選択肢が最も豊富です。
| 本体型番(例) | 極細毛 EW0800 | 歯間フィット EW0830 | トータルケア EW0810 | ポイント磨き EW0963 | クリーン&ホワイト EW0820 |
|---|---|---|---|---|---|
| EW-DT88 / DT73 (最上位PRO) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| EW-DL78 / DL58 (ハイグレード) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| EW-DL38 / DL36 (スタンダード) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
| EW-DP34 / DA34 (エントリー) | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
通常ドルツは、EW0800番台の替えブラシがほぼすべて対応しており、最も選択肢が豊富です。
ドルツ スリム(DMシリーズ)
本体が細く軽い設計のため、ヘッドも専用のスリム対応ブラシを使う必要があります。通常ドルツ用ブラシは非対応なので注意です。
| 本体型番(例) | 密集極細毛(スリム) EW0971-W | 歯間フィット(スリム) EW0973-W | 通常ドルツ用 EW0800など |
|---|---|---|---|
| EW-DM74 / DM75 | ◯ | ◯ | ✕ 非対応 |
| EW-DM62 / DM61 | ◯ | ◯ | ✕ 非対応 |
ドルツ スリムは、通常ドルツ用ブラシを付けても使えません。購入時はブラシのシリーズまで合わせる必要があります。
ポケットドルツ(DSシリーズ)
旅行や出張用のコンパクトモデルで、専用ブラシのみ対応です。他シリーズとの互換性はありません。
| 本体型番(例) | ポケットドルツ専用 極細毛ブラシ | 型番 | 通常ドルツ用 EW0800など |
|---|---|---|---|
| EW-DS42 / DS41 EW-DS18〜DS12 | ◯ 専用品のみ | EW0930など | ✕ 非対応 |
イオンドルツ(DEシリーズ)
イオン効果でプラーク除去を高めるシリーズで、専用のイオン対応ブラシが必要です。通常ブラシを使うとイオン効果が発生しません。
| 本体型番(例) | イオン対応 極細毛ブラシ | 型番 | 通常ドルツ用 EW0800など |
|---|---|---|---|
| EW-DE55 / DE54 EW-DE45〜DE40 EW-DE25〜DE20 | ◯ 専用品のみ | EW0940など (イオン対応品) | ✕ イオン効果なし (物理的に装着できてしまう場合あり) |
シリーズ判別の早見表
本体型番のアルファベット部分1文字でカテゴリが決まります。
| 型番の文字 | シリーズ | 対応ブラシのカテゴリ | 迷ったときの定番品 |
|---|---|---|---|
| T / L / P / A | 通常ドルツ | EW0800番台(最多) | EW0800-W(極細毛) |
| M | ドルツ スリム | EW0971番台(スリム専用) | EW0971-W(密集極細毛) |
| S | ポケットドルツ | EW0930番台(専用品のみ) | EW0930(専用極細毛) |
| E | イオンドルツ | EW0940番台(イオン対応品) | EW0940(イオン対応極細毛) |
ブラシ選びの鉄則3つ
① 型番の4文字目を確認する
EW-DT88のように、4文字目のアルファベットでシリーズが分かれます。T / L / P / Aなら通常ドルツ、Mならスリム、Sならポケットドルツ、Eならイオンドルツです。
② 迷ったら極細毛ブラシ EW0800
通常ドルツ(T/L/P/A)の人は、まずEW0800を選んでおけば失敗しにくいです。歯周ポケットケアと日常の歯垢除去が両立しやすく、対応機種も広めです。
③ 3ヶ月を目安に交換する
替えブラシは3ヶ月ごとの交換が目安です。毛先が広がってきたら、それより早く交換しても問題ありません。
まとめ
替えブラシ選びで最も多いミスは、「スリム用を通常機種に使う」「イオン対応でない通常ブラシをDE機種に使う」といったカテゴリ違いです。
本体型番の4文字目のアルファベット1文字でカテゴリが決まるので、購入前に必ず確認しておけば失敗はかなり減ります。
迷ったら、通常ドルツ用のEW0800から入るのがいちばん無難です。