【2026年モデル登場】ヤマダオリジナルエアコン「RIAIR(リエア)」、2025年モデルとの違い・価格・型番を徹底比較。

今回は、ヤマダデンキのオリジナルエアコン「RIAIR(リエア)」2026年モデルについて、2025年モデルとの違い・実際の型番一覧・価格を含めて整理します。

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RIAIRは、ヤマダデンキのオリジナルエアコンとして毎年ラインナップを強化しているシリーズです。2026年モデル(シリーズ第6弾)では、2027年度省エネ基準達成モデルが新たに追加され、従来のスタンダードモデル・自動お掃除モデルとあわせて3シリーズ・合計14機種へと選択肢が広がりました。そこで今回は、2025年モデル(シリーズ第5弾)の実売価格と比較しながら、実際の型番と機能差をまとめて見やすく整理します。

まず結論:2026年モデルは「省エネ重視」の選択肢が増えた

2026年モデルの最大の変化は、2027年度の省エネ基準に対応した上位シリーズ(ESシリーズ)が追加されたことです。2025年モデルは「自動お掃除モデル(M/MVシリーズ)」と「スタンダードモデル(S/Vシリーズ)」が中心でしたが、2026年モデルではそこに省エネ性能を前面に出したモデルが加わり、長時間使う部屋向けの選び方がしやすくなりました。

RIAIRの型番の見方

RIAIRの型番(YHA-○○)を見ると、その機種がどのシリーズで、何年モデルかがすぐにわかります。末尾のアルファベットが「S」なら2026年モデル「R」なら2025年モデルです。数字の部分は「22=主に6畳」「28=主に10畳」「40=主に14畳」を表しています。

シリーズ区分2026年(末尾:S)2025年(末尾:R)
省エネ基準達成モデルYHA-ES○○S(設定なし)
自動お掃除モデルYHA-M○○S(100V)
YHA-MV○○S2(200V)
YHA-M○○R(100V)
YHA-MV○○R2(200V)
スタンダードモデルYHA-S○○S(100V)
YHA-V○○S2(200V)
YHA-S○○R(100V)
YHA-V○○R2(200V)

実売価格・型番比較表(全ラインナップ一覧)

※価格は「本体のみの税込価格目安(2026年5月時点)」です。
※2026年モデルは発売直後のため、2025年モデルと価格が同水準で据え置かれている傾向にあります。
※購入の際はこれに標準工事費(約16,000円〜)などが加わります。

モデル区分目安畳数2026年最新型番2026年価格目安2025年旧型番2025年価格目安
省エネ基準
達成モデル

2026年新設
室温みまもり機能
6畳YHA-ES22S76,780円
8畳YHA-ES25S87,780円
10畳YHA-ES28S98,780円
自動お掃除
モデル

自動お掃除
室内・室外凍結洗浄
6畳YHA-M22S76,780円YHA-M22R76,780円
8畳YHA-M25S87,780円YHA-M25R87,780円
10畳YHA-M28S98,780円YHA-M28R98,780円
14畳(200V)YHA-MV40S2131,780円YHA-MV40R2120,780円
18畳(200V)YHA-MV56S2142,780円YHA-MV56R2142,780円
20畳(200V)YHA-MV63S2175,780円YHA-MV63R2164,780円
スタンダード
モデル

抗菌フィルター
室内・室外凍結洗浄
6畳YHA-S22S54,780円YHA-S22R54,780円
8畳YHA-S25S65,780円YHA-S25R65,780円
10畳YHA-S28S76,780円YHA-S28R76,780円
14畳(200V)YHA-V40S298,780円YHA-V40R298,780円
18畳(200V)YHA-V56S2131,780円YHA-V56R2120,780円

2026年モデルで進化したポイント

2026年モデルは、単に新機種が増えただけではなく、「省エネ性能を意識した選び方」がしやすくなったのがポイントです。新設の「省エネ基準達成モデル(YHA-ESシリーズ)」は、2027年度省エネ基準を見据えた設計で、設定温度を超えると自動運転する「室温みまもり機能」や、外気温55℃対応の室外機など、上位機種らしい装備が追加されています。

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一方で、一番安いスタンダードモデルにも「抗菌・抗ウイルスフィルター」が入り、清潔性が底上げされています。RIAIRの最大の魅力である「室内機・室外機どちらもフリーズクリーン(凍結洗浄)」は全モデルで継続搭載なので、価格を抑えつつ手入れのラクさも欲しい人には相変わらず強い味方です。

メリット・デメリットの正直なところ

RIAIRの強みは、やはり価格に対して装備が手厚いことです。一番安い6畳用スタンダードモデル(約5.4万円)でも、室外機・室内機両方の凍結洗浄がつき、さらに保証が標準で3年つきます。これは大手メーカーの同価格帯ではまずありえない手厚さです。

一方で、Wi-Fi連携によるスマホ操作や、AIによる細かな気流制御など、大手メーカーの上位モデルにあるようなスマート機能は省かれています。「とにかくしっかり冷暖房できて、内部が清潔に保てるならそれで十分」という割り切りが必要です。

また、家電保証はありますが、どこのメーカーが実際製造しているのか、などは少し気になるところです。

まとめ:結局どれを選べば失敗しにくいか

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