約13,000円で購入した『Pixel 7』レビュー。『XPERIA 5 Ⅳ』と比較します。【BlackFriday】

2022年秋、ついにPixel 5を手放す機会が来てしまいました。絶対買わないぞと思っていた『Pixel 7』ですが、Googleストアのブラックフライデーセールで高額下取りが行われていましたので、ふとやってしまいました。

実際に支払った価格は?

今回購入したモデルは『Pixel 7 128GB』モデルです。

定価は82,500円ですが、今回は学割を使用して10%オフの74,250円で購入しました。

さらには、Pixel 5を最大61,500円にて下取ってくれるとのことで、満額下取りで実質12,750円です。

2022年秋発売のスマートフォンが下取りありとはいえ契約など不要でこの価格、買わない手はありません。単純な疑問ですが、これほどの大幅値引きはGoogle側に何のメリットがあるのでしょうか。とりあえず儲かってはいないですよね。

スペック情報

Pixel 7Pixel 5
サイズ高さ:155.6 mm
幅:72.2 mm
奥行き:8.7 mm
197g
高さ:144.7 mm
幅:70.4 mm
奥行き:8.0 mm
151g
初期OSAndroid 13Android 11
(Android 13)
バージョンアップ保証期限2027年2023年
SoCTensor G2
Titan M2
Snapdragon 765G
(2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz)
Titan M
Antutuスコア約72万点約29万点
メモリ
ストレージ
LPDDR5 8GB
128GB・256GB(UFS3.1)
LPDDR4X 8GB
128GB
ディスプレイ6.3インチFHD+ OLED
(2400×1080) 20:9
コントラスト比1,000,000:1
90Hzディスプレイ
Gorilla Glass Victus
6インチFHD+ OLED
(2340×1080) 19.5:9
コントラスト比1,000,000:1
90Hzディスプレイ
Gorilla Glass 6
ネットワーク5G(Sub-6)
WiFi 6E
Bluetooth5.2
eSIM対応
5G(Sub-6)
WiFi 5
Bluetooth5.0
eSIM対応
標準レンズ25mm 5,000万画素 F/1.85
サイズ:1/1.31
26mm 1220万画素 F/1.7
サイズ:1/2.25
背面カメラ14mm 1,220万画素 F/2.216mm 1,600万画素 F/2.2
前面カメラ22mm 1080万画素 F/2.224mm 800万画素 F/2.0
動画撮影機能背面
1080p(30、60、120、240 FPS)
4K(30、60 FPS)
前面
1,080p(60、30 FPS)
背面
1080p(30、60、120、240 FPS)
4K(30、60 FPS)
前面
1,080p(30 FPS)
バッテリー
充電機能
4,355mAh
有線27W充電
(USB-PD3.0)
ワイヤレス充電
リバースチャージ
4,080mAh
有線18W充電
(USB-PD2.0)
ワイヤレス充電
リバースチャージ
USBType-C
USB 3.2 Gen2 (10Gbps)
Type-C
USB 3.1 Gen1 (5Gbps)
セキュリティ指紋認証
顔認証
指紋認証
その他機能おサイフケータイ
ステレオスピーカー
(底面&上部)
おサイフケータイ
ステレオスピーカー
(側面&画面内)
防水IP68IP68
素材リサイクルアルミ&ガラスリサイクルアルミ
(ワイヤレス充電部はプラスチック)

着弾

外観

『XPERIA 5 Ⅳ』と並べてみました。どちらが好みでしょうか?縦幅はほとんど同じ、横はXPERIAのほうがスリムです。

Pixel 5

相も変わらずカメラバーがすさまじく特徴的なデザインをしています。ブラックカラーであれば極力目立たないものになりますが、依然として主張が激しい良くも悪くも好みが分かれそうなデザインです。個人的にはPixel5以前のほうが好きなんですよね…

このカメラバー、出っ張りもかなりのもので、手に持つと指に引っ掛かります。

カメラ

Pixelシリーズのカメラの良さは以前から身をもって体感していましたが、Pixel7では更に高画質になったということを実感させられました。以下参考写真です。

Pixelシリーズらしいハッキリとした色合いです。夜景でも暗さを感じさせない発色で、とてもいいですね。写真出力上の解像度は超広角標準共に12.5MPで、データ上はこれまでのPixelシリーズとほとんど同じになります。50MPをフルに使用した高解像度写真の撮影はできません。せっかくだから使わせてほしいなとも思いますが、ここはPixelらしい判断です。

Pixel7含めセンサーサイズの大型化の恩恵が大きいなと思うのが、被写体深度が浅くなったことによりポートレートなどのボケ感が自然になったことです。このモデルのセンサーサイズは「1/1.3インチ」で、スマートフォンの中ではトップクラスの大きさです。

独自機能が楽しい

Pixelシリーズの特徴としてはソフトウェアを活用した豊富な画像編集機能もひとつにあります。Pixel6以降では「消しゴムマジック」などが代表例ですが、個人的には「ボケ補正」もなかなか面白くて好きです。

こちらは2枚とも同じもとは1枚のデータから加工したものですが、撮影後にピントをソフトウェア処理でかこうすることができます。被写体の深度もある程度は予想してくれており、ぱっと見大きな違和感のないものに出来上がっています。

消しゴムマジックはさすがの精度

こちらは、某Youtuber芸人さんの「消しゴムマジックでけしてやるのサ!」でお馴染みの機能です。

左がもとの写真で、右が加工後になります。素晴らしいです。人の姿を一瞬で消してくれました。これも細かいところを探せば違和感はありますが、このサムネイルサイズでは全くといっていいほど粗が無くしっかりとしています。

各種ベンチマーク

Antutuベンチマーク

GeekBench

Antutu ストレージ

A1 SD Bench

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。