遂に登場!『Google Pay(ウォレット)』がWearOSに正式対応対応かつ解禁とのことで実際に試してみました。

5年間近くの対応が待ちわびられたAndroidスマートウォッチOSである『WearOS』へのタッチ決済の対応。競合である「AppleWatch」ではとっくにSuicaで対応しており、ここの差もスマートウォッチ選びでは大きなアドバンテージとなっていました。

2022年10月1日、以下のサイト様にて国内解禁との情報がありましたので、実際にインストールして試してみました。

インストール可能

今回使用した端末はFossilの『SKAGEN falster 3』です。搭載OSバージョンは2.0で、最新の3.0ではありません。

まずはGoogle Playストアからインストール。「有効化」などの記載ではなく通常通り「インストール」と記載されていました。

インストールしてアプリ一覧を見てみると…いつの間にか「Google ウォレット」もインストールされていました。

いずれかを起動してみるとGoogleウォレットのアイコンと共にカード追加のマークが表示されています。

+ボタンを押すとスマートフォンとの連動に移ります。ちなみにですが、スマートウォッチ本体にロックを付ける必要がある点には注意が必要です。

手順に沿って登録を進めていきます。

スマートウォッチ側でカードの表記が出たら完了です。ちなみにですが、今回使用したのはタッチ決済に対応した「りそなデビットカード」です。今のところ問題なく登録できてますね。

また、以前も登録すること自体はできましたが、少し時間がたつと無効化されてしまったりなどと、特殊な方法がないと使用することができませんでした。今回はそんなこともなさそうで時間が経過しても問題なく使用できています。

IDやSuicaなどの「Felica」を使用するタイプのモバイル決済は追加の選択肢に出てきませんでした。こちらは対応していないようで、NFCを使用する決済のみ使用可能だということが分かります。

とりあえず追加はできましたので、これから実店舗にて使用できるかを確認します。

コンビニで試してみる

失敗したときに少し恥ずかしいのでセルフレジかつ、Visaタッチ決済が使用できるファミリーマートで買い物をしてみました。

ファミマセルフレジ

使い方は簡単、商品をスキャンして支払方法でクレジットカードを選択するだけです。カード端末の画面(ご利用方法のSTEP4のところです)にタッチ決済の表示が出てくるのでスマートウォッチをかざします。

全く問題なく決済できました。直後にVisaデビットの引き落としの通知が来ていますので、スマートフォンのNFC決済と同様に使用できました。

左手首を端末にかざす姿はあまりかっこよくありませんが、使えることに意味があります。Apple Watchと同じ土俵に立つための大きな一歩です。今後のFelica決済の追加にも期待したいと思います。ただし、FelicaはNFCとは別に専用のチップが必要となりハードルがさらに一段高いです。しかしながら、『Fossil Gen5』や『Fossil Sports』などにはFelicaチップをすでに搭載済みとのことで、ソフトウェアの対応待ちという状況です。

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