ダイソーにて「LEDライト付きソーラーパネル搭載モバイルバッテリー」が発売中。レビュー。【Type-C搭載】

ダイソーから発売されているソーーラパネル搭載のモバイルバッテリーのご紹介になります。

我が家にはモバイルバッテリーが6台あります。いるかいらないかといえば完全に不要ですが、災害時などにおいては何かと役に立つのではないかと思いながら、つい気になるものがあると購入してしまっています。

モバイルバッテリー大杉案件

そんなどうでもいい話は置いといて、先日ダイソーにいったところ、初めて見るタイプのモバイルバッテリーが販売されていました。ソーラーパネルが搭載されているという特殊なモデルで、防災コーナーでも展開されているいる実用的なモデルになります。ここ数年のダイソーの家電製品への力の入れ方はすごいものです。

製品名は『ソーラー充電モバイルバッテリー 5000mAh』、ダイソーオンラインストアでも販売されています。価格は1,100円(税込)で、これまで紹介してきたダイソーモバイルバッテリーの中では最も高価になります。

開封…本体デザイン

こちらが背面です。どうでもいい情報ですがJANコードは「4560348442246」です。

使用方法の欄に少し気になる点がありますが、これは後程紹介します。

側面には製造会社が記載されています。これまでたびたび見てきた「ECore」です。100均電子機器では定番になりつつあります。

開封してみました。付属品は「microUSBケーブル(10cm)」、取扱説明書です。

こちらがモバイルバッテリー本体で、正方形というモバイルバッテリーにしてはかなり珍しいサイズ感です。コンパクトではありますが、横幅が広く、スマホと重ねて持つには微妙な感じです。

サイズ(実測)82×82×17mm
重量(実測)約135.3g

こちらが端子面です。左からLEDライト、Type-A、Type-C、Type-A、LEDライトの順で並んでいます。

スペック情報、速度

スペック表

仕様
メーカーECore
型番M-5
容量5000mAh@3.7V
(18.5Wh)
定格容量3100mAh@5V
サイズ
質量
約93×63×14.5mm
約117g
充電時間約3時間
1時間当たり約1500mAh
使用可能回数約500回
入力USB:5V2.1A
ソーラー:5.5V90mAh
出力Type-A 5V1A×2
合計最大2.1A
本体に記載されている仕様

ソーラーパネルはおまけ的に

こちらがスペックシートです。安いモバイルバッテリーでは標準的な最大2.1A出力ですが、最大特徴はソーラーパネルから充電ができるという点になります。この充電速度は5.5V90mAhで、これのみの場合は2日近く満充電まで時間を要してもおかしくありません。そのため、パッケージの注意書きにも「あくまでも補助機能としてご使用ください」と記載されています。

側面についているボタンを長押しするとひかります。

LEDライトも使えます

誤植…?Type-C端子での充電について

また、このモデルは「Type-C端子を搭載しながらも充電専用」という珍しい特徴があります。ただし、パッケージにはType-Cで給電ができるような記載がされており、記載ミスが発生してしまっています。

実際にType-C端子からスマホへの給電を試みましたが、逆にモバイルバッテリーが充電されるという結果になりました。当然といえば当然ですが、背面の記載は誤解を招きそうです。

Zenfone8とつなげてみた図。
この機種には端子横に充電ランプが搭載されているのだが、それが点灯していないのがわかる。

速度を測る

どのポートでも速度は同じということで、最大5V3A対応のケーブルを使用して充電してみました。

定番計測アプリである「Ampere」を使用しての測定です。平均的な速度は「1600mA」ほどで、待機電力が400mAほどあることを考慮すれば十分規格値に近い速度が出ているといえるでしょう。(環境により変化すると思われます。)

まとめ

コストパフォーマンスは劣るが、災害時での緊急的な使用などでは役に立ちそう。です。

単純にコスパの良いモバイルバッテリーが欲しい場合はダイソーやワッツで販売されている、Type-C端子での給電も可能なモデルのほうがおすすめです。

しかしながら、ソーラーパネル搭載という唯一無二性、LEDライトとしても使用できるというポイントを考慮すれば1000円という値段でも十分安いでしょう。とりあえず防災用として防災バッグに忍ばせておいても良いかもですね。

モバイルバッテリー紹介記事

これまで100円ショップのモバイルバッテリーは3モデル紹介しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。