ヤマダデンキが運営する激重通販サイト「ヤマダウェブコム」にて、『Surface Go 2』が処分価格で販売されています。

各モデルの価格

Officeありでこの価格は圧倒的

今回の対象モデルはSurface Go2、後継機種の「Go3」が発売されていますので廃盤モデルになります。ヤマダではEランクとでもいうのでしょうか。

今回はCPUに「Pentium」を搭載した2機種が対象です。「Core M3」を搭載したモデルも販売されていましたが、残念ながら完売です。

いずれも『Microsoft Office Home ＆ Business 2019』が付属しています。これを単体で購入すると1万円以上するので、これを考慮すると本体代は実質的に約3万から4万5千円程度になります。安い。

個人的には圧倒的にメモリ8GBモデルの『STQ-00012』がおすすめです。メモリ容量の違いはもとより、ストレージの種類が低速なeMMCからPCIeSSDにアップグレードされます。

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