『Pixel 6a』は「Pixel 6」シリーズと違う指紋センサーを採用の可能性

Google I/O 2022年にて発売された「a」シリーズの最新モデル、「Pixel 6a」ですが、搭載パーツについての興味深い情報です。

Pixel 6の画面内指紋センサーはおおむね不評

『Pixel 6』以降のGoogle製スマートフォンでは「画面内指紋センサー」を搭載していますが、ユーザーからの評判は芳しくありません。多くある指紋認証への評価としては「遅い」「精度が悪い」など散々なもので、「6~7回くらいタッチしないと反応しない」などのコメントもあるくらいです。

要因の一つとして考えられるのが「光学式」のセンサーを使用しているというのもあり、最新の「超音波式」と比べると精度や速度面で劣りやすいという評判があります。「AQUOS R6」等では超音波式です。しかしながら、この形式の違いを考慮しても遅い&悪すぎるという意見が多いです。

この不満に対して、TwitterのGoogle公式アカウント(Made By Google)は「強化されたセキュリティアルゴリズムが使用されているために時間がかかる場合がある」という理由があると説明していますが、このツイートの翌週に指紋認証の精度を改善するアップデートを提供開始しました。セキュリティの為遅いといいながらもそれを改善(?)するアップデートの配信と、ブレブレですね。

このアップデート後、認証に失敗することが減ったとの声が増えたものの、認証のスピード自体は遅いままという声が大多数です。

「別の」センサーを搭載?

「Pixel 6a」では、「Pixel 6」と違うセンサーユニットを採用すると言われています。Android Policeによると、「超音波式」「光学式」、「型番」などは不明としながらも、異なるハードウェアを使用するとしています。

かなり不明点が多い情報ではありますが、これは指紋認証の精度が向上する「可能性がある」ということになります。

Pixel 6シリーズの指紋センサーは、発売から半年以上アップデートを繰り返されてきたのにもかかわらず、大きな改善をできていない状況にあり、ソフトウェアではなくハードウェア的な欠陥もしくは仕様であることが推測できます。

となると、6aのセンサーユニットが新しいものであれば改善されることが期待できます。続報を待ちましょう。

SOURCE:Android Police

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